Java版Quake II「Jake2」を、Google Web Toolkit(GWT)でJavaScriptに移植したという
Quake II GWT Port が、WebGLのベンチマークになりそうだったので動かしてみたメモ。
以下、MacOSXでのビルド手順。
QuakeII GWTは、Mercurialでソース管理されてるのでコレ必須。
http://mercurial.selenic.com/downloads/
サウンド関連でVorbis-toolsとLameも必要。MacPorts使ってるなら
sudo port install vorbis-tools
sudo port install lame
でインストール。Fink使ってるならそっちで。
どっちも使ってない場合は、Homebrew突っ込んで、
sudo chown -R $USER /usr/local
curl -Lsf http://github.com/mxcl/homebrew/tarball/master | tar xvz -C/usr/local --strip 1
brew install vorbis-tools
brew install lame
でもいいらしい。
オレはMacPorts経由だったので他の方法は試してない。ダメだったらすんません。
これで準備完了。
適当なディレクトリに移動したあと、
hg clone https://quake2-gwt-port.googlecode.com/hg/ quake2-gwt-port
で、QuakeII GWT Portのリボジトリがコピーされる。
続いてサーバー、クライアントのビルドとリソースのインストール。
cd quake2-gwt-port
./build-dedicated-server
./install-resources
./install-resourcesとか時間かかるので、メシ食うとか風呂入るとか。
終わったら一部ディレクトリ構造を変更。なんかバグらしい?
cp -r maven-build/server/target/gwtquake/war/gwtquake war
以上でビルド完了。
サーバーを起動
./run-dedicated-server
起動できたら、WebGLに対応したブラウザで、
http://localhost:8080/GwtQuake.html
にアクセスする。
公式には、Chromiumが推奨ブラウザになってたけど、WebKit Nightly Buildでも動いた。
自分の環境では、11〜13fpsくらいの速度。遊べない事もないけど、たまにブラウザごと落ちる。ドライバの問題なのかGPUそのものが対応できてないのかよくわかんないけどそんな感じ。
HTML5よりなにより、GWTスゲーっていう印象。