やや話題の、php版Plaggerこと「Prhagger」を玄箱に入れて試してみた。
■インストール手順(参考:Prhaggerのインストール方法)
1.必要なファイルを入手
Prhaggerの動作に必要なのは、
- フレームワーク「Rhaco」
- Prhagger本体
の2つ。
それぞれsorceforgeにアーカイブが上がってるけど、2007/01/30の時点でこれらをインストールしてもうまく動かなかった※1んで、svnリポジトリから最新版の「rhaco」と、halt氏のbranchらしき所からprhagger-halt※2をエクスポートした。
※1 「SubScriptionBase」というtypoを修正してもダメだった。
※2 こっちだと「ルー語変換」とか「PublishMail」とかのプラグインが追加で入ってた。
2.Rhacoの設置
ただアップロードするだけ。設置する場所は基本的にどこでも好きな場所に。
3.Prhaggerの設置〜パーミッション設定
Webから参照できる場所(public_htmlとか)にアップロード。
prhaggerディレクトリにphpから書き込みできるようにする必要があって、めんどくせーから
chmod -R 777 prhagger/
で prhagger/ 以下の階層全部書き込みオッケにした。
マジメに設置したい人は、必要ない階層にまで書き込み許可与えないよう注意。
4.初期設定
ブラウザから、http://hoge.com/prhagger/setup.php みたいに、prhagger/内のsetup.phpにアクセスすると、設定画面が現れるので、これに適切な値を入れる。オレは「Rhacoのパス」のみ書き換えて、あとはデフォルトのままにした。設定できたら画面最下部の「生成する」を押して初期設定完了。Rhacoベースのアプリケーションはこの方法で初期設定するのがセオリーみたいだ。
インストールはこれでおしまい。
■アクションの作成
実際にPrhaggerを使って何かをするためには、アクションを作らないことには始まらないので、既に稼働中のScuttleが吐き出すRSSフィードを取得してHTML出力させてみることにした。
アクションを設定するには、prhagger/setup/install.php にブラウザからアクセスする。設定画面が表示されるので、
- action name欄に適当な名前を入力「sc_to_html」
- subscription欄のFeedInをチェック、url欄にScuttleのフィードURLを入力、time欄は何をどう入力するのが正解なのかよく判らなかった(timestamp?)んで空欄にした。
- publish欄のHtmlOutをチェック。
- 「登録」ボタンを押して、ScuttleのフィードがHTML出力されて登録完了。
作成したアクションは「”action name”」+「.php」というファイルネーム(上記の場合なら sc_to_html.php になる)で、prhagger/ 以下に保存されるので、登録したアクションを使いたい場合はこのファイルをブラウザで呼べばいい。
素人お断りでガチンコなPlaggerと比較すると、ただ使うだけならすっげー簡単。Script Kiddy向き。今後、Rhacoのドキュメント等が整備されて、Prhaggerプラグインがもっと充実してくればいいなぁ。